オリコン 161号

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今、メチャン子のってるんです。ステージでも思わず体が動き出しちゃって…。おもわずナ・ミ・ダ! |
| 今年の新人賞レースもかなり大詰めを迎え、かなりしぼられてきた感じがする。そういった状況の中で、シングル第3弾、『待ちぼうけ』も初登場39位と、新人としてはかなりの勢いで上昇している。テレビドラマ”メチャン子・ミッキー”の撮りを終え、また夏のコンサート・ツアーも大成功し、歌手としても役者としても、十分な可能性を秘めているチエミ。この秋10月7日から新番組”パリン子学園No.1”の出演も決定!松本伊代や小泉今日子との共演でニュー・トリオを結成する。またまたお茶の間をにぎわしそうだ。”はやく来て、いつもの笑顔…約束よ。”って、そんな今飛び上がりそうなチエミをキャッチ! |
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すっごくカワイイ歌だなぁーって思ったんです。 |
| ――新曲、『待ちぼうけ』ずいぶん好調ですね。自分でこの曲の印象はどんなですか? そうですねェ、今アルバムを作っているんです。それで曲を作詞、作曲家の方からいただいて、何曲か候補があったんですね。アルバムのために用意された曲っていうんじゃなくて、3曲目、4曲目のシングルのために用意されたものばかりなんです。それで、その中からやっぱり竹内まりやさんからいただいた『待ちぼうけ』がいいってことで、私も一番最初にデモテープを聴かせていただいた時にね、スッゴクカワイイ歌だなぁーって思って、正式にこの曲をいただいた時に、もうこれしかないって感じで。そしたら『待ちぼうけ』に決まって、いざ出してみたら、こんなに評判が良くて、うれしいです。 ――今度のアルバムには、ニューミュージックの人たちがかなり曲を提供していますが、まりやさんの他には? ――杉さんと言えば、今度杉さんの曲がバックで、セシルチョコレートのCFにちえみちゃん出るんだって? |
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本番ではもう当たって砕けるしかないと思った。 |
| ――夏のコンサートはどうでした?その印象などを…。 スッゴク、もう楽しくってね、やっぱり最初ってこともあってかなり緊張しましたね。自分自身でも、いったいどこまでやれるのかっていうのが、全くわからなかったんです。一度でもいいから、何かでやっていればいいんでしょうけれども、ダメですね。リハーサルもちゃんとやったんですけどね。でも、本番でどれだけやれるのかっていうのが、自分自身でもつかめなかったんですよ。それでもうこれは本番で当たって砕けるしかない!と思ったの。 ――幕が開く瞬間はどんな気持ちでしたか? ――コンサートの当日、仲良しの小泉今日子ちゃんから花束が送られてきたそうですね。 ――ステージでの涙っていうのはどんな涙…。 |
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ステージでは、体育の授業みたいな感じでした。 |
| ――ステージの上では、よく動きましたね。 もう動かずにはいられなかったんです。何だか自然に体が動いてしまって。だからファンの人たちから送って来た手紙を読んでも、私のイメージからして、もっと動きの少ないステージになるだろうと思っていたっていう手紙が多かったんです。みなさん。でもステージの上では、全く自分ってものを忘れちゃって、走りまわっちゃうんですよね。まるで体育の授業みたいな感じで。 ――ところで、新人賞はどうですか、自信のほどは? |
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ビデオを観て自分の姿がすっごく幼く見えた。 |
| ――”メチャン子・ミッキー”の撮り、終わりましたよね。ドラマの主演の感想は? この前私、ビデオを観たんです。そしたら出ている自分が幼く見えてしかたがなかったんです。もう、すっごく子供に見えてね、何をやってんのかな私って、自分で観ていて他人がいるみたいだったんです。この子すごく幼いって思ってたら、自分だったみたいな感覚で(笑)。 ――自分の演技を観てどう思いました? |
| 『潮風の少女』『真夏の少女』そして今度の曲『待ちぼうけ』というこの3曲で、彼女のサウンドのベースというものはできたと思うんです。あとは、彼女の成長の過程において、我々がどれだけ彼女の持つ個性を引き出し、それを楽曲に反映させていけるかでしょうね。(キャニオンレコード ディレクター 渡辺有三氏) |